今年は新紙幣の発行がありますね。
紙幣のデザインが変わるのは2004年以来で20年ぶりだそうです。
7月より登場するようで、現在印刷が進んでいるそうです。
偽造防止のためのホログラムも3Dで肖像が回転するような
最新技術を用いているとのこと
一枚一枚にそんなすごい技術が施されているとなると
一枚を作るのにも結構なお金がかかるのではと思い調べてみると
一万円札を一枚作るのにかかる値段は22円ほどの計算になるそうです。
思ったよりも安くできるのですね。意外でした。
一万円でも紙としての原価は22円…不思議な気持ちになりますね。
現在の紙幣もだんだん見なくなっていくのでしょうね。
そういえば二千円札はどこに行ってしまったのでしょうか 笑